なぜこの価格モデルなのか
Akashic Records が knowledge pack 単位で価格帯を設ける理由と、無料・有料の違いについて説明します。
なぜ素材をそのまま配布しないのか
インタビューの transcript や収集した資料をそのまま配布するだけでは、実用的な知識にはなりません。
Akashic Records では、素材を topic・evidence・条件を持った構造に変換し、レビューを経て knowledge pack として公開しています。この構造化プロセスがあるからこそ、AI から必要な知識を正確に呼び出せます。
知識の構造化と運用にかかるコスト
knowledge pack を作り、維持するには、以下のコストが継続的に発生します。
- インタビューと素材収集
- 構造化パイプライン(transcript → topic → evidence → review)
- 品質レビューとプライバシー確認
- インフラ運用(MCP 配信、データベース、検索)
- 知識の更新と継続的なメンテナンス
これらは一度きりの作業ではなく、知識を正確に保ち続けるために継続的に必要です。
なぜ無料の価格帯があるのか
Akashic Records の価値は、使ってみないとわかりにくいものです。無料の価格帯は、まず knowledge pack の中身と使い方を試し、自分の用途に合うかを確かめるための入口です。
低い利用上限ではありますが、すべての MCP tool を同じように使えます。機能制限ではなく、利用量の違いです。
なぜ有料の価格帯があるのか
有料の価格帯は、knowledge pack の品質維持と継続運用を支えるためにあります。
構造化された知識を正確に保ち、新しい pack を追加し、インフラを安定運用するには、継続的なコストが必要です。有料の価格帯は、そのコストをカバーし、アーカイブを持続可能にするためのものです。
価格帯で何が変わるのか
Akashic Records の価格帯の違いは、主に 価格 と 月間の利用上限 です。
すべての価格帯で同じ tool(list_packs, list_topics, get_topic, get_evidence)を利用できます。有料だから使える機能が増えるということはありません。
| 項目 | 価格帯で変わる? |
|---|---|
| 月間リクエスト上限 | 変わる(価格帯が上がると増える) |
| 月間 ask 上限 | 変わる(価格帯が上がると増える) |
| 利用できる MCP tool | 変わらない(全価格帯共通) |
| 知識の内容・品質 | 変わらない(全価格帯共通) |
なぜ pack 単位のモデルなのか
Akashic Records では、サービス全体の月額プランではなく、knowledge pack ごとに価格帯を選ぶモデルを採用しています。
これは、ユーザーが自分に必要な pack だけを選び、必要な分だけ利用できるようにするためです。すべての知識を一括で買う必要はなく、関心のある領域から始められます。
一度発行した接続用 token は、購入済みの knowledge pack 全体に使えます。pack を追加しても token の再発行は原則不要です。
価格帯を確認する
各 pack の具体的な価格と利用上限は、Pricing ページで確認できます。